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| モニター注意事項と参加のコツ |
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市場調査のモニター参加では以下のことが禁止されております。
守られない場合にはモニター登録を解除、また今後一切の調査へのご参加がいただけなくなりますのでご注意下さい。（他社含む）
●モニター参加時の注意事項
・年齢、名前、職業など個人情報の詐称
⇒当日は身分証明書を提示していただくため、虚偽がありますと座談会が中止になったりクライアントより損害賠償を求められるケースもございます
・モニター参加履歴自己申告の詐称
⇒参加履歴は場合により緩和される可能性がございますので正直にお答え下さい。
・連絡無しでの調査参加の遅刻
⇒当日調査に遅刻しそうな場合は早めに会場までご連絡下さい。
・お約束いただいている調査の無断欠席
⇒キャンセルの場合は代わりの参加者を探す事になります。参加が難しくなった時点でなるべく早めにご連絡下さい。
クライアントは一度の座談会の為に相当の準備をしております。
無断欠席は金銭的にも損失を与える事になります
・職業について
⇒以下の職業の方は調査に参加いただくことが出来ません。
市場調査会社、コンサルティング会社、金融系研究所等シンクタンク
広告代理店、イベント会社、ＰＲ会社、新聞社、放送局等マスコミ関係
あらゆる業種のマーケティング、広告関連業務
・守秘義務
⇒座談会で知り得た情報は家族・友人などにお話したりブログに記載したりしないようお約束をいただきます。
●弊社によるモニター登録解除
以下の場合にはモニターご本人様の許可を待たず登録解除をさせていただきご登録内容は全て破棄をさせていただきます。
もちろん他社を含め今後一切の調査への参加を御願いすることが出来ません。
・氏名・職業・年齢・未既婚など個人情報の詐称
・調査への無断欠席
・名前を偽っての複数モニター登録
・調査への参加履歴の詐称
⇒いずれもクライアントに大きな損害をもたらします。
〜積極的発言のお願い〜
あくまでも調査です。選ばれた場合、参加時には積極的に発言をお願いします。出来る自信が無い方は応募をご遠慮下さい。
事前の電話確認時の反応によってはご参加をお断りする場合もあります。
また、「一般常識的」な態度での受け答えをしていただけない方には今後ご参加をお願いすることが出来ません。
●モニター参加（調査に選ばれる）のコツ
１）とにかくこまめにご応募（エントリー）してください！
⇒数回ご応募いただいたにも関わらず調査対象から外れてしまっても、日程が合うものは諦めずにご応募いただくことが1番の近道です。
まだ調査に参加いただいていない方から優先的にお願いしておりますので毎回ご応募いただければご協力をお願い出来る可能性が高まります。
２）参加履歴を詐称しないで下さい！
⇒調査参加履歴は緩和される可能性があります。初めから詐称をされてしまいますとエントリー内容全てが信用が出来ず、今後調査にご協力をお願いすることが出来なくなります。
３）エントリーは正直に！
⇒案件のエントリー時には事前調査のアンケート記載があり、その内容によりお願い出来るかどうか決定する重要点でもあります。
例えば「飲み物」の調査であれば
１）頻繁に飲んでいるグループ
２）たまに飲んでいるグループ
３）全く飲んでいないグループ
などのように水面下では調査グループが分けられています。
「あんまり飲んでいないけど、たくさん飲んでいる方が選ばれやすいかなぁ」などと飲用回数を多くすると、みなさん考えは一緒で応募が集中し選ばれにくくなります。
応募は正確に！が一番です。
４）参加依頼の電話＆メールを逃さないで下さい！
⇒ご協力をお願いしたい方には確認の為メール連絡後にお電話させていただいています。
留守電になる場合には用件を残しておりますが、何回かお電話しても出られなかったり、コールバックをいただけなかった場合には次点の方に譲らせていただいております。
案件ご応募時には「確実に連絡可能な電話番号」の記載をお願いします。
また、案件紹介時のメールに担当者の電話番号を記載しております。そちらの番号から発信しておりますので、よろしければアドレス帳へご登録いただけますと幸いです。
５）アルバイト感覚はＮＧ
⇒調査によっては短時間で高額な謝礼がいただけますがあくまでも「モニター協力費」です。調査参加に慣れてくると残念ながら座談会で自主的に発言をいただけなかったり、アンケートを適当に済ませてしまう方がおります。そのような方は次回お声がかかることは難しいです。
６）応募はお早めに
⇒条件の甘い調査では、条件を満たす方が多数ご応募いただいた次点で
エントリー受付を終了いたします。その際には先着順になる可能性が高いですのでお早目のご応募（エントリー）をお願い致します。
７）依頼時の電話受け答えに注意！
⇒モニターさんとリクルーター（私）が直接顔をあわせることが出来ないため、参加依頼時の電話の際の受け答えで全ての印象が決まってしまいます。
お電話時の受け答えが暗い感じであったり、めんどくさそうであったり、横暴な感じであったり・・・とマイナスイメージがあると座談会など積極的発言を求められる調査へのお願いをお断りさせていただいております。
当日もそのような対応にてご参加いただくのでは・・・？と心配でクライアントへ安心して紹介が出来ません。
（個人的な話ですが横暴な態度を取られてしまうと、とても傷つきます・・・）
無理をしてまで明るくお話していただく必要は無いかと思いますが、一般常識的な受け答えが出来る方・・・ということでご理解をお願い致します。
８）参加時には明るく、積極的に！
⇒座談会にて積極的にお話いただけなかったり、暗い感じであったりすると次回お声がかかることは難しくなります。
逆に積極的に明るくお話していただく方に個別に別調査のご依頼があることがありますよ！
９）応募時の電話可能時間に注意！
⇒案件の応募フォームに電話可能な時間を記載する欄があります。
夜間は希望者が集中してしまいますため、日中お電話可能な時間を記載していただいている方を優先することがあります。
お昼休みでも結構ですので日中可能な時間帯を記載いただくと当選確率がＵＰします！
１０）商品名は詳細に！
⇒応募時に現在使用中の商品やよく食べている商品など「商品名」を記載していただくことが多くあります。
ここがかなりの「キモ」になります。
ご面倒でも正しい商品名を記載していただいた方が当選しやすくなります。
商品の判断ができない場合には対象外となってしまいますのでご注意下さい。
※参加のコツは随時更新して行きます
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